なぜ今、企業に「投資思考」が必要なのか?
現在、多くの企業が「人的資本経営」の重要性に直面しています。
しかし、社員の抱える「将来への不安」や「キャリアの停滞感」を解消しないままでは、真のエンゲージメント向上や生産性の改善は望めません。

本研修は、若手社員が自身のキャリアを長期的に捉え、限られた「時間」と「お金」をどのように使うかを考えられるようになることを目的としています。投資商品を推奨するのではなく、金融・投資・資産形成の基礎知識を通じて、主体的に学びるづける姿勢と将来設計力を養うことを重視します。



入社1~5年目の若手社員を主な対象とし、将来やキャリアについて考え始める時期の方々を想定しています。
全15回、各90分の構成で、段階的に学びを深めていきます。
研修を通じて身につく力
長期視点
自身のキャリアを長期的に捉える力を養います
投資理解
時間投資とお金投資の関係を正しく理解します
適切な距離感
金融・投資に対する正しい距離感を身につけます
主体的姿勢
主体的に学び続ける姿勢と将来設計力を獲得します
本研修は投資商品を推奨する内容ではなく、若手社員の能力開発・将来設計力の向上を目的としているため、助成金の活用が可能です。
カリキュラム構成
本研修は6つのフェーズで構成され、段階的に理解を深めていきます。各回90分、全15回を通じて投資リテラシーとキャリア形成の視点を統合的に学びます。
導入・思想(第1回)
なぜ今、投資の話をするのか
前提認識(第2-4回)
お金の使い方、貯金の時代、日本と世界の変化
時間投資(第5-6回)
時間の使い方、スキル・収入の変化
資産形成(第7-8回)
時間投資とお金投資、資産形成の全体像
金融資産(第9-11回)
リスク管理、投資信託、株式・ETF
実物・統合(第12-15回)
実物資産、ビジネス投資、まとめ
よくあるご質問(法人のお客様)
Q:資産形成を教えることで、社員の労働意欲が下がることはありませんか?
A:将来の不安が解消されることで、むしろ「目の前の仕事」に集中できる環境が整います。 多くの社員が抱える「将来のお金の不安」は、実は集中力を削ぐ大きな要因です。正しい資産形成の知識を身につけ、将来の道筋が見えることで、精神的な余裕が生まれます。その余裕こそが、創造的なアイデアや、困難な業務への粘り強い挑戦を支えるエネルギーとなります。
Q:副業などの「個人の活動」が、会社にどうプラスになりますか?
A:社外での経験を「自律的なスキルアップ」として本業に還元することを目指します。 当塾が推奨するのは、単なる「お小遣い稼ぎ」ではありません。自らの市場価値を客観的に知り、自律的に学ぶ姿勢を養うことです。社外での実践を通じて得た知見や人脈を本業の課題解決に活かす「パラレルキャリア」の視点を持つことで、より多角的な提案ができる社員の育成に繋がります。
Q:投資という言葉に、ギャンブルのようなリスクを感じるのですが…。
A:当塾が提供するのは、長期的な視点に基づく「リスク管理」と「意思決定」の教育です。 投機的な手法は一切扱いません。国が推奨する制度や堅実な資産形成を学ぶことで、地に足の着いたマネーリテラシーを養います。また、「投資思考」とは「限られた時間や予算をどこに投じて、最大の結果を出すか」というビジネスの基本原則そのものです。この思考法は、日々の業務判断の精度を高めることにも直結します。
