副業の業界はどう決める?私が教育業を選んだ理由

副業

「なぜ教育業で副業をしているの?」
「副業って、どんな業界を選べばいいの?」

これは、私が副業をしていることを友人や知人に話すと、よく聞かれる質問です。
そこで今回は、自分が副業を始める際にどのように業界を決めたか、また、これから副業を始める人に向けて業界選びのポイントを紹介していきます。

ポイント1:身の回りの「困りごと」から需要を見つける

副業を一から始める場合、市場の需要を意識することがとても大切です。
特におすすめなのが、「自分のまわりの人たちが困っていること」に耳を傾けること。
私の場合、そのヒントはママ友の会話にありました。
例えば、こんな話題をよく耳にしました

  • 〇〇ちゃんってどこの塾行ってるの?
  • 受験勉強ってもう始めたの?
  • どれくらい勉強させてる?
  • おすすめの教材ってある?
  • どうやって子どもにやる気を出させてる?

5回ママ友会に出会えば、3回はこういった教育の悩みが話題になります。
これはつまり、「子どもの教育」に関して悩んでいる人が非常に多く、それに対する**サービスのニーズ(需要)**が確実に存在するということです。

ポイント2:自分のバックグラウンドや興味を整理する

いくら需要があっても、それが自分の得意なこと・やりたいこととマッチしていなければ、継続的に取り組むのは難しくなります。

特に、本業でストレスを感じている分野を副業でも選んでしまうと、精神的にきつくなり、副業が続かなくなる可能性もあります。

そのため、副業を始める前に、まずは自分の強みや興味を見つめ直す時間を取りましょう。

おすすめの方法:

  • 就職活動でも使われる「自分史」
  • 思考を整理する「マインドマップ」
  • やりたいこと/できること/求められることを整理する「WILL・CAN・MUSTフレーム」

私の場合、家族に教育関係者が多かったことや、自分自身が学ぶことが好きだった背景があり、教育分野に自然と親しみがありました。
「学びを人に還元したい」という気持ちもあったため、教育業界との親和性が高かったのです。

ポイント3:需要に対して自分が「提供できるもの」はあるか?

需要と自分の適性がわかったら、最後は**「実際に自分が何を提供できるか」**を明確にする段階です。

いくら人々が求めていることがあっても、それに応えられるスキルやサービスがなければ、副業として成立しません。
逆に、自分がやりたくてできることでも、誰にも必要とされていなければ、それもビジネスにはなりません。

つまり、重要なのはこの3つの重なり

  • 市場の需要
  • 自分の得意・興味
  • 実際に提供できるスキルやサービス

この3つが重なるところに、あなたにとっての**副業の「業界」**が見つかるはずです。

まとめ

副業を始める際の「業界の選び方」は、思っている以上に重要な要素です。
一時的な思いつきではなく、需要・適性・提供価値をバランスよく見つめることで、長く続けられる副業に育てていくことができます。
ぜひ、自分のまわりの「困りごと」に耳をすませてみてください。
意外なところに、あなたの副業のヒントが転がっているかもしれません。